テーマ:小説

いかがでしたか?

私が、初めて書いた小説。 「明日へ続く道」 サッカーを、見る側からだけで書いたんですけど 登場人物が少ない! 文章はあまりうまくないし・・・ 読みごたえなかったんじゃないかと・・・ でも、考えに考えまくったんですよぉ~ バカはバカなりに・・・{%恥ずかしい…(アセアセ…
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短編小説・「明日へ続く道」最終回

『なんだろう?こんな気持ち初めてだ。』 健太はそう感じた。 そして、健太の目から、自然と涙が流れ出した。 「父さん・・・」 「どうだ、いいもんだろ。」 「うん。」 健太は礼司の方を見た。 礼司は、号泣していた。 『ずっと応援していると・・・』 「礼司・・・」 「健太・・・」 二人は、肩を組んで、声にならない声で…
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短編小説・「明日へ続く道」12

ピッチに選手が出てきた。 バックスタンドの応援は、熱気を帯びてきた。 ゆっくりと歌が始まった。 後半のキックオフの直前で、ヒートアップした! 多くの旗が振られ、スタンドが揺れるほどに サポーターが飛び跳ねていった。 健太も、それに負けじと大きな声で応援した。 惜しいシュートがあると、一緒になって頭を抱えた。 …
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短編小説・「明日へ続く道」11

「もっと入るかな?」 と健太は父に聞いた。 「さぁ、どうかな?でも、いっぺーゴール 見てぇよな。」 「うん!」 そして、健太は手を叩いているだけだったが 大きな声で応援している礼司を見て 「花津!花津!花津!」 と一緒になって大きな声を出して応援し始めた。 あっという間の前半45分間だった。 「なんか、ま…
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短編小説・「明日へ続く道」10

「でも、凄かったんべぇ!バクスタの応援。」 と礼司は言った。 「うん!なんかすっげぇ迫力だったよ。」 「これがさぁ、選手が入ってくるちょっと前から 始まるんだでぇ!でな・・・」 礼司が選手とか色々話し始めた。 健太は、「うんうん」と相づちを打ちながら 聞いていた。 そして、マッチデープログラムをひらき、選手の写真を …
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短編小説・「明日へ続く道」9

「この雰囲気。良いですよね。なんか子供みたいにワクワクしませんか?」 と健太の父が、礼司の父に聞いた。 「そうですよね。」 目線はピッチの方向だが、遠くのほうを見て健太の父は答え 話し始めた。 「Jリーグが始まった頃、必死でした。お荷物とも言われたことも ありましたしね。新聞でザスパの記事を見ると、その頃とだぶって 見える…
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短編小説・「明日へ続く道」 8

「結構こんでんな。」 メインスタンドのコンコースには、色々な食べ物や 飲み物が売っていて、大勢の人で賑やかだった。 「さぁて、なんにすっか?」 「何でもいいよ。」 「そっか。んじゃ、健太の友達の勧めてくれたやつに すっか。」 -友達じゃ・・・ 健太は思ったが、口には出さなかった。 健太の父は、弁当を二つ買い、健…
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短編小説・「明日へ続く道」 7

手を引かれるままに、健太はスタンドに入った。 入った瞬間、目の前に広がるピッチに目を奪われた。 バスを降りてから、売店の近くに行くまでの間に チラッとピッチが見えたが、スタンドから見るそれは まったく違っていた。 予想以上に広い緑色のピッチ。反対側にあるバックスタンド には、横断幕がたくさん広がっていた。 メインスタン…
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短編小説・「明日へ続く道」 6

「え?あ、でも、父さんが一緒だし・・・」 健太は戸惑いながら小声で答えた。 「なに、健太の父さんって、何回も来てんのか?」 礼司は聞いた。 「いや。ここは初めてだけど・・・それにどこに座るか わかんないし。」 と健太と礼司が話をしていると、話を終えた健太の父が やってきた。 「おい、健太。ここにいたか。ん?友達か?」 …
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短編小説・「明日へ続く道」 5

「すげぇ。なんかいっぱいいるね。」 「こんな中じゃみっからねぇなぁ。」 「誰探してんの?」 健太は聞いた。 「ん?あぁ今日のチケットをくれた人さぁ。」 と父は言った。 「まぁいいか。そのうち会うべ。 ん?ここで色んなもん売ってんな。」 父は、グッズ売り場を見て 「なんか買ってやんべぇか?健太。  ユニフォームは…
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短編小説・「明日へ続く道」 4

後橋市の利根川に掛かる中大橋の西岸にある 中大橋西側駐車場に到着した。 ここともう一つ、総合スポーツセンターが ダスパ花津が、ホーム・敷山陸上競技場で 開催する時の駐車場になっている。 「ねぇ、父さん。もっと近くに止めらんないの?」 と健太は聞いた。 「おう。ここが一番近い駐車場だ。敷山の近くの 駐車場は使えねぇ…
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短編小説・「明日へ続く道」 3

そして、その日がやってきた。 天気は晴れて、絶好のサッカー観戦日和と なっていた。 十二月に入っていたが、それほど冷え込む ことも無く、空っ風も吹いていなかった。 父は、忘れ物は無いかチェックをしていた。 健太は、支度を終え、父を待っていた。 「ねえねえ父さん、何時に行くの?」 と健太は尋ねた。 「10…
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短編小説・「明日へ続く道」 2

夕飯の時に、父さんに聞いた。 父さんは僕が生まれる前に浦和に住んでいて、 その時は浦和のサポーターだった。 仕事の都合で、群馬に戻ってきてからは、なかなか いけなくて、結婚して、僕が生まれてからはサッカー から離れていたと言うことだった。 「なんで、急に行こうなんて言い出したの?」 健太は聞いた。 「いやな。…
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短編小説・「明日へ続く道」 1

なんだろ?こんな気持ち初めてだ。 初めてプロのサッカーを見に来て、健太はそう思った。 父親からの強引な誘いから、いやいやながらサッカー を見に来て、新しい感覚を得た。 全ては、三日前の夜から始まった。 「おい健太。土曜日暇だんべ。サッカー見に行くべぇ!」 水曜日の夜、父さんが帰ってきて、いきなり僕の部屋に …
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